でっかいどうのちっちゃい家(北海道のタイニーハウス)

 懸案だった、日曜大工で年金生活者用の家を造る。どこまで一人で出来るのだろうか?と言う訳で、分らないから試してみるのだ!
 日曜大工で 3坪、100万円の年金生活用太陽光発電シャックを建てる〜の巻  〜とりあえずやってみる Do it Now!〜

 国民年金の満額780,000円+任意加入5年(100,000円)=100万円以下で暮らす、のほほん年金生活を目指す。
 
  Nライフ研究所とは?
  言うまでもないことですが、「研究所」とは言うものの、特段、生活の何かを研究しているわけでは無い。
 「プロジェクト」を名乗ることも考えたが、工期や終期が決まっている訳でも無いし、計画性という点でも
 「プロジェクト」を名乗るのには違和感がある。どちらかと言うと、「実験」の性格が強いからだ。
  そこで思い出したのが、私が十代の頃に最先端であった米国の「スカイラブ(宇宙実験室)」、それより
 少し前に行われた「シーラブ(海の実験室)」のイメージを重ね、「実験室」「制作室」という意味の
 「ラボラトリー」を拝借して「Nライフラボラトリー」とし、それを「Nライフ実験室」あるいは「Nライフ制作室」
 としてみたが、どうにもピンとこない。そこで、ラボラトリーは「研究所」でもあるので「Nライフラボラトリー」
 =「Nライフ研究所」として、これに決定した。
  ちなみに「Nラボ」または「Nラブ」と言うのも悪くは無いかも知れないとも思ったが、しかし、これでは
 何のことだか意味が分からなくなってしまう。
 と言うわけで、「Nライフ研究所」です。
 

 
 
 
 
 
 

 

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